pūrṇa
なにもない
≒
すべてある
マントラシリーズクラス
はじまりのマントラ
pūrṇaからはじまる
śānti mantra
日時
５/１０・６/２８・７/５・８/２
（全４回）
１３：００−１５：００（１２０分）
場所
それぞれの安心できる空間
（※オンラインクラスとなります）
参加対象
このクラスは初心者から学びを深めている方まで
このマントラを学びたいと願うすべての方が対象です
※はじめてシリーズクラスに参加される方は事前セッションの受講をお願いします
準備するもの
心地よく座れるやわらかいもの
お水
教材の下に敷く布地
クラスの内容
1.サンスクリット語の発音
1音ずつ丁寧に発音をお渡ししますので、サンスクリット語のマントラにはじめて触れる方も安心してご参加ください。
2.発音の確認
おひとりずつマントラの発音を確認します。
3.一語ずつの言葉の持つ導きを知る
マントラの導きは受け取り手の「今」によって様相を変えるもの。
ひとつの正解、ひとつの意味ではなく、受け取り手の数だけ導きがあります。
あなたにとって必要なそれを、受け取ってみてください。
4.等身大の祈りに出逢う
３回目クラスで受け取った導きを道標に、あなたのうちにある祈りに出逢いましょう。
クラスの受講に際して必要なもの
オンラインのクラスとなります。
下記の準備をお願いします。
・ネット環境を整える＆zoomの準備
今回のクラスは、zoomというサイトを通しての受講となります。
ネット環境がよく、できれば静かな場所を見つけてください。
・座りやすいもの
１２０分のクラスとなりますので、体が疲れないよう、寄りかかったりできる椅子やクッション等ご用意ください。
※すべてのクラスは記録のため録画させていただきます。
受講者のみなさんには録音や録画はしないようお願いしております。
ご理解に感謝します。
参加費
一般
２００００yen（一期分４回）
※はじめてシリーズクラスに参加する方は、クラス前に事前セッションのご受講をおすすめします。（60分：10000円）
Yoga Healing Japan継続受講生
（土曜日シリーズクラスを１年以上継続して受講している生徒さん）
１８０００yen
おさらい受講生
（シリーズクラスですでにこのマントラをご一緒した生徒さん）
１００００yen
ありがとう枠
（３回以上このマントラをご一緒した生徒さん）
５０００yen
講師
吉原駒世
Yoga Healing Japan 代表
KHYF（クリシュナマチャリアヨーガ＆ヒーリング）認定指導者
Vedic Chanting（マントラ）正式指導資格保持者
バクティヨーガ・ラクシュミータントラ実践・指導者
「わたしを愛するためのヨーガ」を実践指導。
メナカ・デシカチャー氏に師事し「女性のためのヨーガとマントラ」の学びと自身の信仰・バクティ（献身）の実践を合わせながら、ひとりひとりに向き合う伝統的な教えの在り方を尊重し、様々なライフスタイルを選ぶすべての女性がヨーガを通して愛し愛される喜びを受け入れ美しく輝くためのサポートを続ける。
数少ないマントラ正式指導資格保持者であり、クライアントの心に寄り添いマントラの発声方法からエネルギーの状態を見極め、生まれ持った音にチューニングするスタイルは他に類を見ない。
アーティストとしても2枚のMantraCDをリリース。
音・声・歌、そして祈りの持つ癒しの力＝愛を自分の存在を通して表現し続けている。
https://www.himika.jp/komayo
お申込み
Yoga Healing Japanのクラスは、グループクラスであってもプライベートセッション同様に、お申し込みをいただいた生徒さんに合わせたクラス内容を組み立てます。
学びはその空間にいるみんなが共に育み護るものであり、参加申し込みはご自分と学びの時間を共有するみんなとの「約束」です。
ご自分の準備を整えてから、下記のお申込みフォームより必要事項を明記の上お申込みください。
また、上記の理由によりお申込み後は基本的にキャンセルはお受けいたしかねます。
やむを得ないキャンセルの場合、下記の通りキャンセル料を頂戴いたします。
シリーズの途中で受講を取りやめる場合も参加費の返金は致しかねます。
あらかじめご了承ください。
・お申込み〜１週間前まで：参加費の50％
・6日前〜3日前まで ：参加費の80％
・3日前から当日 ：参加費の100％
お申込み後、Yoga Healing Japanよりお申込み完了メールを送付いたします。
携帯電話のメールアドレスにてお申込みされる場合は、gmailアカウント及びwixからのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。
継続受講生のみなさんへ
変わりゆくライフスタイルに合わせて軽やかに、無理なく、うれしく学びを続けられるように。
参加費が学びたい気持ちを曇らせてしまいそうな時には、事務局まで遠慮なくご相談ください。一緒に最善を見つけましょう。