チ
ャ
ク
ラ
音
と
Cakra Healing 1day WS series
by
Komayo Yoshihara
チャクラを音の花として観る。
そこから
音として、元の状態に戻す。
そのために、音を使う。
そのための、音を知る。
音でチャクラを観ずる学び
不定期ワークショップシリーズ
『音とチャクラ』
1回目は
mūlādhāra padma
チャクラ=蓮の花を見つめ
そこに宿る5つの音とつながり
チャクラ=力を見つめ
その力を戻すためのマントラを響かせます。
チャクラのヒーリングは、人生をもう一度見つめなおす時間。
「わたし」にもう一度、出逢う時間。
「あなた」の「わたし」は
今、どんな音がしますか?
※『音とチャクラ』は不定期ワークショップシリーズとして
1回のワークショップにつき
チャクラをひとつずつ
1年に1回〜2回を目安に開催を予定していきます。
必要に応じて、無理なく、ご一緒しましょう。
音
と
チャクラ
第一回
mūlādhāra padma
と
マントラ
クラスの内容
●事前のホームワーク
音を通してチャクラをヒーリングするワークに入る前に、しっかりと準備を整えるための事前ワークを準備しています。
ワークはお申し込み後、ワークショップの1週間〜10日前を目安にご案内します。
●チャクラを学ぶ
・このチャクラに宿された力
を知り、
・その力を光として捉えた時の闇の状態
そして
・その闇を晴らすために必要なものは何か
を学びます。
チャクラを学ぶための道しるべとなるのは専門的な知識ではなく、わたしたちひとりひとりが今まで生きてきた人生とその中で与えられてきた経験です。
ヒーリングを行う前に必要なことのひとつは、今の状態を正確に知ること。
そしてその状態になった原因を知ること。
ご自分自身の過去と今をチャクラを軸に丁寧に見つめ、必要な音を迎え入れる準備をしましょう。
●種と花びらの音を学ぶ
mūlādhāra padmaに宿された音を学びます。
その音を知り、その音を使って冥想することにより、チャクラを音のレベルで感じ取るプラクティスを行います。
●マントラを学ぶ
このチャクラのキーワードは「信じる」。
そのエネルギーを高め、チャクラに宿された本来の力を保ち続けるためにわたしたちを護ってくださる存在への祈りのマントラを唱えます。
マントラ一語ずつの発音を丁寧に学んでから、
マントラを使った
・ニャーサ
・アーサナ
・呼吸法
・ジャパ冥想
を行います。
肉体だけではなく、深く深く
「わたし」という存在をマントラで満たしていきましょう。
※今回のワークショップは音を感じ取るワークとなるため、基本的に対面での参加となります。
すでにチャクラのヒーリングワークを行なっている結受講生のみ、オンラインでの参加を希望される方はその旨お申し込みフォームよりお問い合わせください。
※遠方から参加される生徒さんの中で宿泊が必要な方は、他の参加者の方との相部屋の形で近隣の温泉宿への宿泊の手配をお手伝いしますのでお気軽にご相談ください。
講師
吉原駒世
Yoga Healing Japan 代表
KHYF(クリシュナマチャリアヨーガ&ヒーリング)認定指導者
Vedic Chanting(マントラ)正式指導資格保持者
バクティヨーガ・ラクシュミータントラ実践・指導者
「"わたし"を愛するためのヨーガ」を実践指導。
メナカ・デシカチャー氏に師事し「女性のためのヨーガとマントラ」の学びと自身の信仰・バクティ(献身)の実践を合わせながら、ひとりひとりに向き合う伝統的な教えの在り方を尊重し、様々なライフスタイルを選ぶすべての女性がヨーガを通して愛し愛される喜びを受け入れ美しく輝くためのサポートを続ける。
数少ないマントラ正式指導資格保持者であり、クライアントの心に寄り添いマントラの発声方法からエネルギーの状態を見極め、生まれ持った音にチューニングするスタイルは他に類を見ない。
アーティストとしても2枚のMantraCDをリリース。
音・声・歌、そして祈りの持つ癒しの力=愛を自分の存在を通して表現し続けている。
https://www.himika.jp/komayo