火
と
水
マントラヒーリング∞身体表現
2DAYS ワークショップ
わたしは
何のために生まれ
何を願い
何を求め
何に悲しみ
何に怒り
何を愛し
何を失い
何を、"わたし"と呼び
どの、"わたし"を生きているのか
わたしがわたしを生きるために
無垢なる火を煌めかせ
わたしがわたしを表現するために
清冽な水を湧き上がらせ
わたしがわたしを思い出し
わたしがわたしを愛するために
まっすぐにわたしの"今"と共にあること。
2023年、九州・糸島にて。
マントラの音とカラダと共に
わたしに出逢う旅がはじまります。
火
と
水
マントラヒーリング∞身体表現
2DAYS ワークショップ
2daysワークショップ
第一部
2/25(sat)
テーマ
[火]
11:00 - 14:30
※途中30~45分程度の休憩を挟みます
ヒーリングマントラワークショップ
『火の浄化マントラ』
△対面参加枠残席わずか
15:00 - 18:00
身体表現ワークショップ
『ジシンの灯し方』
満席になりました
19:30 - 21:00
ディープヒーリングワークショップ
『マントラニドラー〜闇の中に響く音』
満席になりました
第二部
2/26(sun)
テーマ
[水]
11:00 - 14:30
※途中30~45分程度の休憩を挟みます
ヒーリングマントラワークショップ
『水の浄化マントラ』
△対面参加枠残席わずか
15:00 - 18:00
身体表現ワークショップ
『みずからの表現ー水によって動かされるカラダ』
△残席わずか
19:00 - 21:00
マントラ∞タントラ キールタンワークショップ
『祈りのうた』
講師紹介
金野泰史
舞踊家・俳優 + 生躰研究家
1999年より空想スタジオアトラクターズにて俳優としてのキャリアをスタートし、
2003年、アスベスト館の元藤燁子WSをきっかけに踊り始める。
2004年より、野口裕之が所長を務める身体教育研究所にて内観的身体技法を学び、その身体観を基とし芸術表現を追求し始める。
2013 年より「生きてるってどういうこと?」(=生因とは)や響命する身体を探求することを目的とした生躰研究家という肩書と共に各地で身体表現ワークショップを指導、クライアントの体の声の代弁者としてボディワークセッションを行っている。
2016年より韓氏意拳や国際武学研究会にて武術的な身体観に触れ、さらなる探求を深めている。
吉原駒世
Yoga Healing Japan代表
KHYF(クリシュナマチャリアヨーガ&ヒーリング)認定指導者
Vedic Chanting(マントラ)正式指導資格保持者
バクティヨーガ・ラクシュミータントラ実践・指導者
3歳、母の影響でマントラに出逢う。
1999年、交通事故をきっかけに、心身の治療としてヨーガのプラクティスを開始。
21歳でニューヨークに移住、アジア人として初めてMemorial Baptist Church(Harlem, NY)Ministry of Musicの一員となり、歌を通して祈りを届けるという天職を授かる。
帰国後は表参道に拠点に声を軸としたヒーリングセッションを行う傍ら、国内外にて「わたしを愛するためのヨーガ」を実践指導。
聖典ラクシュミ―タントラを道標としバクティ(神さまへの献身)を深めることで世界を愛する道を歩み始め、トラウマやコンプレックスを最もシンプルな形に戻すことでやさしく癒し、異なるように見えるものすべてに同じ光を見出す術を学ぶ。
2015年よりメナカ・デシカチャー氏に師事。
「女性のためのヨーガとマントラ」の教えを師より受け継ぎ、常に一対一の関係性のもとで結び合う伝統的な在り方を尊重しマントラやヨーガヒーリングの指導にあたっている。
2019年、様々なライフスタイルを選ぶすべての女性が愛し愛される喜びを受け入れ、共に助け合いながら美しく輝くための生きるためのコミュニティ『Yoga Healing Japan』を設立。
2020年、自身の難治性子宮疾患の発見をきっかけに身体とのつながり方、及び表現方法を学ぶため生躰研究家の金野泰史に師事。
数少ないマントラ正式指導資格保持者でありながら、癒し手としてクライアントの心に寄り添いマントラの発声方法からエネルギーの状態を見極め、歌い手として生まれ持った音にチューニングするスタイルは他に類を見ない。
アーティストとしても2枚のMantraCDをリリース。
音・声・歌、そして祈りの持つ癒しの力=愛を自分の存在を通して表現し続けている。